オーズに憧れてアニメ脚本家になるまで。

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【C91】コミケ2日目、東地区“L”ブロック-50a「COUSCOUSSIER」にてポケモン考察小説本が出ます。

以前記事でもお知らせしましたが、今年のコミケ(C91)の2日目にてサークル参加することになりました。サークル名は「COUSCOUSSIER」。「クスクシエ」って読んでね。

 

当日出る予定の新刊は以下の通り。

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「この世には二種類の人間がいる。ポケモントレーナーになる人間と、そうでない人間だ」

そうです。この時勢に舞台はなんとイッシュ地方です。だいぶ前から原稿準備進めなきゃ間に合わないので仕方ない。

詳しく言うと、本編のBW2から3ヶ月後、ゲーム版の主人公もNも、もちろんゲーチスもいなくなった後のイッシュ地方で起こる事件が舞台となっています。

 

 

タイトルと表紙からもお分かりいただけるかと思いますが、オリジナルの主人公2人はポケモン図鑑の編集者です。ポケモン図鑑といっても、ゲームの主人公が持ち歩いてるアレではなく書籍としての「ポケモン図鑑」なのですが。

 

ずっと前から「あの世界の図鑑システムってどうなってるんだろう……」と疑問に思っていたものを今回キャラとして、そして考察として披露する機会をいただけました。

 

上記のキャッチ文に加え、表紙の明らかに怪しいケルディオのようなポケモンは何なのか、(表紙にもいるけど)あのキャラクターの行く末とは何なのか、というか伝説のポケモンってなんなのか、ポケモントレーナーでない人間とは何なのか、あの何もなかった洞窟にはなにがあったのか、そして13年前に僕らに見せられた"アレ"とは何なのか、詰め込めるだけの考察を詰め込んで繋げて1冊の物語になりました。

 

そして、中身に合わせてか非常に緊迫感溢れる表紙になっています。パッと見でもう既にピンときている方も多いかと思いますが、今回表紙と裏表紙と挿絵とキャラデザとその他色々を担当していただいたのはあの名だたるポケモンファンサイトの管理人、ポケモア様です。ヤバい。

イラストをお願いする際は「ポケモンライトノベル創ってみたいんですけど!」「いいよ」と快諾していただき、凄まじい技量を見る度に僕はもう何度もタイプ一致にどげりを食らったバンギラスみたいな顔になっていました。

 

今回、「えっ!オリジナル主人公!?」と思う方もいるかもしれないですが、ポケモアさんのご協力により冒頭1ページにイラスト付き(オリジナル)キャラクター紹介まで入れることができました。これで安心!

 

ポケモア様の至高すぎるイラストに負けないよう、熱量全開・考察全開・王道全開で文章を描かせていただき、その中身もA5で92ページと大容量。だいたいポケモンの劇場版1本分くらいの文量です。

ポケモンはもちろん題材ではありますが、書いてる間に観ていたFGO6章やガンダムUCやサンダーボルトファンタジーの影響を多大に受けているのでそういうのが好きな人はぜひ手に取っていただければなと思います。

 

そんなこんなで出来上がったポケモン考察小説本が出るよ、というお話でした。コミケ2日目当日は東地区“L”ブロック-50a「COUSCOUSSIER」にてお待ちしています。よろしくお願いいたします。

 

あっ、1部1000円ですよ!お釣りがないようにお渡しいただけるととても助かります。

 

12/18追記:pixivにて本文サンプルを投稿いたしました。どんなもんか気になる!という方はここからどうぞよろしくお願いいたします。

www.pixiv.net